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【耳をすませば(1995年)】登場人物と声優一覧

「耳をすませば」は1995年に公開された近藤喜文監督による劇場アニメーション作品である。

今回は「耳をすませば」の登場人物と声優を振り返りながら、それぞれの魅力や物語について考えていこうと思う。「耳をすませば」の登場人物はどんな人々だったのだろうか?

以下の文章では不意にネタバレが挟まれますので、その点はご注意ください。

「耳をすませば」のあらすじはこちら

「耳をすませば」の登場人物と声優

登場人物①:月島雫|声優:本名陽子

月島雫の基本情報



物語の主人公。向原中学校の3年生の14歳。

とんでもなく読書が好きな人物で、夏休みにも関わらず学校の図書館で本を借りるほどであった。ただその読書の甲斐なく、近くにいた友人杉村の自分に対する恋心には全く気づくことが出来なかった。

一方月島雫本人は「猫の導き」によって出会った天沢聖司とどんどん良い仲になっていった。

ただ、惚れた相手が天沢聖司であったことは良かったものの、天沢聖司という男は、

  • バイオリン職人になるという夢を持ち、
  • それを実現するためにイタリア留学を志し、
  • そのために親と真っ向から喧嘩をした挙げ句、
  • 条件付きで留学を勝ち取る

というウルトラハイスペックな人物であることが明らかになった。

「同じ高校に行けたらいいな」くらいのことしか考えていなかった自分とのギャップに少々落ち込んだものの、それなら自分も「自分を試す」ということをすれば良いと、小説を書くことを決断する。

高校受験を控える受験生であったものの、勉強そっちのけで小説執筆に励んだ。

物語上重要なことは、月島雫の「自分だめし」も親に知られることになったということだろう。

月島雫も両親を説得し、「自分だめし」のための時間の公認を得ることが出来た。結果として月島雫は天沢聖司と同様に

  • 小説を書くという目標を持ち、
  • それを実現するために親と話し合って、
  • 親に小説を書くことを認めさせる

ということを実現している。親が雫の暗躍に気付くことがなかったら、天沢聖司との見事な対応は実現できなかった。そういう意味では、月島雫の学業成績下落を親に連絡した教師はいい仕事をしたということが出来るだろう。

何れにせよ、月島雫は自分が惚れた天沢聖司と同じくらいの強い意志と行動力があると言えるのではないだろうか。この構造が「耳をすませば」の面白さの一つだと思う。この件に関して以下の記事で長々と書いている:

「耳をすませば(1995年)」の楽しみ方②【天沢聖司と月島雫が紡ぐ約束の物語】前回は「『杉村』の物語」としての「耳をすませば」を考えた。 あえて主人公以外の存在に注目したわけだが、ちゃんと主人公達につ...

時間があったら読んでみてください。

月島雫に対する心象の変化

「高校全入時代」と言われて久しい我々にとって、高校入試はほぼ「常識」になっていたと思う。そういう人間の一人であった自分にとって、「受験勉強そっちのけ」の月島雫は十分に「やばいやつ」であった。

「逃げろ!天沢聖司!そいつはやばいやつだ!」とすら思っていた。

しかし、歳を重ねて彼女の生き様を振り返るとそんなに悪いものでもないと思うし、むしろ素晴らしいとも思う。

やはり重要なことは「親を説得した」という事実であろう。もちろんその事実の実現には「ものわかりが良すぎる父親」の存在があったが、それは天沢聖司にとっての祖父であるだろうし、それがあったからと言って、彼女が自分の意思を表明しきったという事実には変わりがない。

月島雫は主張する人なのである。

その素晴らしさを若い時期に気付ければ一番良いのだが、あの素晴らしさはむしろ年を重ねてから素晴らしく見えるもののような気もする。

声優の本名陽子さん



声を担当したのは女優、声優の本名陽子さん。

ジブリ作品では、「おもいでぽろぽろ」のタエ子、「猫の恩返し」のチカ(主人公ハルのクラスメイト)を担当している。それ以外にも、「ふたりはプリキュア」の美墨なぎさ、「機動戦士ガンダム00」のスメラギ・李・ノリエガを担当している。

また、「耳をすませば」のエンディングに流れた「カントリーロード」を歌っているのも本名陽子さんである。

決してうまいとは言えないが、「耳をすませば」という作品のラストを彩ってくれた完璧なボーカルだったのではないだろうか。あのエンディングに流れる「カントリーロード」は本名陽子さんの声をおいて他には考えられないだろう。

登場人物②:天沢聖司|声優:高橋一生

天沢聖司の基本情報



月島雫と同じ向原中学校の3年生。本編開始以前から月島雫のことを知っており、読書好きの雫に気づいてもらおうと自身も大量の読書に勤しんだ。

つまり、月島雫に惚れていた。

ただ、そんな天沢聖司は、月島雫への恋心どころではない挑戦を画策していた。彼はバイオリン職人になるという夢を実現するために、中学を卒業後にイタリアに留学する計画を立てていたのだった。

もちろんそんなことを親が許すわけもなく、毎晩のようにバトルを繰り広げていた。

天沢聖司の凄さは、最終的には親との交渉を成功させ「中学を卒業前に優秀な親方のもとに留学し、見込みがないと言われたらあきらめる」という状況を手に入れた。

その影には祖父の助力はあったものの、親にこの譲歩をさせたのは立派というべきだろう。

一方、「イタリアへの留学」は月島雫との別離をも意味する。

なんやかんやと月島雫と知り合いになっていた天沢聖司は、親からの譲歩を引き出した後に月島雫に実質的な告白を行う。

その告白は「イタリア行ったらお前のあの歌、唄って頑張るからな」というなんとも奥ゆかしい婉曲表現であったが、雫には十分に伝わったようで、そこで二人は「恋人」となった。

それで青春の1ページとしては十分すぎるものだったが、物語のラスト、盛り上がった天沢聖司は月島雫に「プロポーズ」をするのだった。

なんとも小っ恥ずかしいシーンではあるが、瑞々しい美しさを持ったラストでもあった。

「耳をすませば」最大の謎

初めて「耳をすませば」を見たときには、天沢聖司は随分といけ好かない存在だったような気もするのだが、年を重ねてから思うことは単純に「立派」である。

したがって、そんな天沢聖司に月島雫が惚れるという現象は極めて受け入れやすい事実なのだが、問題はその逆方向である。

広く「ストーカー野郎」と言われてしまうくらいに、図書館で月島雫の側で本を読み続けた男ではあるが、問題は「天沢聖司は月島雫のどこに惚れたのか」ということであろう。もちろん月島雫という人物にはきちんと人間的な魅力があるのだが、天沢聖司が月島雫に惚れたのはそんなことを知る前である。

私は未だにこの謎の明確な答えを見いだせてはいないが、一つ言えることは「それが少女漫画」ということかもしれない。

逆の状況を描いた作品だってこの世界に存在している。特に特徴もなく、全く冴えない男に惚れてくれる女性が登場する作品なんていくらでもある。

結局「耳をすませば」最大のフィクション性は、「天沢聖司が月島雫に惚れた」ということになるのかもしれない。

声優の高橋一生さん



声を担当したのは俳優の高橋一生さん。今や売れっ子の俳優であるが、天沢聖司の声を担当したときには聖司同様に14歳だった。14歳当時の声を聴くことが出来るという事実は、ファンにとっては嬉しいことかもしれない。

声優という仕事では「耳をすませば」の天沢聖司があまりにも有名だが、「おもいでぽろぽろ」でもタエ子のクラスメイト役(三波伸介の真似をした男子)を担当している。

登場人物③:ムーン

ムーンの基本情報



月島雫が図書館に勤めている父親に弁当を届けに行く途中に偶然出会った猫。おそらく猫。

結果的に天沢聖司の祖父が経営する「地球屋」に雫を導き、天沢聖司が天沢聖司であることを雫が知るきっかけを作った「耳をすませば」最大の功労者。

ムーンなかりせば、月島雫の中学3年という時間は極めて平凡なものとなったであろう。よくやったムーン!

ただ、ムーンは天沢聖司の飼い猫ではなく野良猫である。「ムーン」という名前をつけたのは天沢聖司だが、他にも「お玉」、「ムタ」と呼ばれていることを天沢聖司自身が確認している。

そして我々が注目すべきは「ムーン」などという名前をつける天沢聖司のセンスだろう。私ならどこまで考えても「ムーン」なんて名前を考え出すことは出来ない。あんな洒落た名前を思いついたという事実が、天沢聖司という男が月島雫の彼氏にふさわしい男だったということを意味しているのではないだろうか。

登場人物④:月島靖也|声優:立花隆

月島靖也の基本情報



月島雫の父。図書館の司書をしている。

自分以外全員女性という家庭の中で、それでもなお「父親」という状況を保っている立派な男である。

しかもそれは高圧的な態度によって無理くり実現したものではなく、対話によって実現されていたことが、月島雫への対応で明らかになったと思われる。

毎晩のように自宅の机にかじりついている娘は、受験勉強ではなく「小説」を執筆していた。しかも高校受験を控えている中学3年の娘が。

さらに試験の順位が100番落ちるという厳然たる事実が発生し、母親と姉はひどく取り乱していたが、月島靖也だけは冷静であった。

最終的には小説の執筆が終了したら受験生に戻ることを条件に月島雫の「自分だめし」に許可を出した。一見物わかりの良い父親のようだが、最後の最後に「人と違うことをしたら、何が怒っても人のせいには出来ない」という言葉でくさびを打っていた。これを通常の日本語に直すと「人生なめるな!」になると思うが、見事な婉曲表現で月島雫の心にある種の罪悪感(父に対する罪悪感)を植え付けたのではないだろうか。

「男」という圧倒的少数派としてあの家でくらす人間の見事な采配だったと言えると思う。

声優の立花隆さん



声を担当したのは、作家、ジャーナリストの立花隆さん。

声優に起用された細かな経緯は不明だが、いわゆる「はまり役」だったのではないだろうか。決定的な「キャラクター性」が無いように感じてしまう声だったのだが、それが逆に月島靖也という人物を際立たせてくれたように思われる。つまり「圧倒的少数派である自分をどのようにあの家庭で実現するのかという問題」に対する彼なりの答えが、立花隆さんの声(あるいは演技)に集約できていたのではないだろうか。

あの声のお父さんだったから、ありとあらゆることに説得力があったと私には思えるのだ。

そんな立花隆さんも娘二人を抱える親だったので、極めて実感のある役であったことも良かったのかもしれない。

登場人物⑤:月島朝子|声優:室井滋

月島靖也の基本情報



主人公月島雫の母親。劇中では社会人修士として大学院に通っている。

何の研究をしているかは明らかにならなかったように思われるが、私も大学院を経験したことがあるので「極めて大変」であることはよく理解できる。しかも、「家庭」という気にしなければならない本質的な「課題」を抱えている。

本編中に描かれたように、彼女はその「課題」からも目を背けずきちんと学校の呼び出しに応じている(もちろんそれ以外のこともこなしていたのだろう)。そして自分の娘の極端な変化を本気で心配している。これらの事は親として当たり前だと思うかもしれない。しかし、少なくとも自分のことだけに集中していた訳では無いということはよく分かるだろう。

親があたりまえのようにしてくれたことは、あたりまえに実現出来たことではないのである。

月島雫は得難い優れた家庭で育ったということが分かるだろう。

声優の室井滋さん



声を担当したのは女優の室井滋さん。

アニメーションの声優としては本作以外でも「ファインディング・ニモ」のドリー役を担当している。

登場人物⑥:月島汐|声優:山下容莉枝

月島汐(つきしま しほ)の基本情報



月島雫の姉で18歳の大学1年生。姉というよりはもはや母だが、彼女の行動力が母親の大学院生活を後押ししたことは間違いないだろう。

対雫の態度は非常にパワフルだが、「進路をいつ決めたか」という小っ恥ずかしい相談をされるあたりは信頼されてはいるようだ。

家族なんて近くにいれば煩わしいものだが、物語のラスト、姉のいなくなった広い部屋はなんとも寂しげであった。

声優の山下容莉枝さん



声を担当したのは女優の山下容莉枝さん。

多くのドラマ、映画に出演している方だが、ジブリ作品では「おもいでぽろぽろ」の岡島ナナ子、「平成狸合戦ぽんぽこ」のお玉の声優も担当している。

登場人物⑦:バロン|声優:露口茂

バロンの基本情報



天沢聖司の祖父西司朗がドイツから持ち帰った猫の人形。「フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵」といういかついながらもカッコいい本名を持っているが、悲しいかな、通称「バロン」と呼ばれている。

個人的には「耳をすませば」という物語で非常に絶妙な位置に立っていると思っている。つまり、「耳をすませば」という作品はバロンがいなくても成立する物語なのだが、バロンがいるから「耳をすませば」となっているというなんとも言葉にし難い思いに駆られるのだ。

雫が天沢聖司と地球屋で出会うきっかけはムーンであったし、バロンがいなくても雫は恐らくムーンを主人公とした物語を執筆したのではないだろうか。

おそらく、最大の理由は以下の画像が象徴する「耳をすませば」唯一のファンタジー性だろう:

「耳をすませば」には実質的には一切ファンタジー性はない。月島雫が小説を執筆中に挿入されたシーンが唯一のファンタジーシーンである。

しかしそのシーンは映画館の特報でも流れたし、テレビCMでも流れた。

恐らく本編を見る前に我々の中に「バロン」がインプットされてしまったのではないだろうか。それを仕掛けたのは間違いなく鈴木敏夫だと思うのだが、その真偽はともかく、うまいやり方だったと思う。

声優の露口茂さん



声を担当したのは俳優の露口茂さん。「太陽にほえろ」の落としの山さん役が最も有名だろうか。

「耳をすませば」のバロンの声としてはまさに「余人をもって替えがたい」存在だったと思う。そのため「猫の恩返し」でバロンの声が変わっていたことにとんでもなく落胆したのは私だけではないだろう。別に「猫の恩返し」版の声が悪い訳ではないのだが、露口さんの声はあまりにも「バロン」だった。

皆さんもそう思いませんでしたか?(袴田吉彦さんすみません)

登場人物⑧:西司朗|声優:小林桂樹

西司朗の基本情報



天沢聖司の祖父で年齢は80歳。雫と聖司が本質的な出会いをすることになる地球屋の主人である。

雫の小説執筆に根本的なインスピレーションを与えたバロンは、司朗がドイツ留学中にとある店で見つけたものであった。さらに・・・

バロンを譲ってくれるように頼み込んだ司朗だったが、「修理にだしている対となる貴婦人猫がないかから譲れない」と言われてしまう。そこへ都合よく現れた「ルイーゼ」という女性が、「修理を終えた貴婦人を買い取ってバロンに引き合わせる」という信じがたいオファーを出してくれたことによって司朗はバロンを手に入れる事ができた。しかしその後戦争が始まり、バロンが貴婦人と再開することはなかった。

というなんとも切ない物語が存在していることが、雫の小説を読んだあとに語られた。それは雫の小説の物語を想起させるもので、雫は心底驚いていた。

「ルイーゼ」という女性の存在も、その物語が雫の小説を想起させるものであったことも、どうも都合が良すぎて怪しいと感じるのは私だけだろうか。

おそらく「ルイーゼ」という女性は存在したし、司朗はその女性に恋心をいだいていたのかもしれないが、あんな都合のいい話が本当にあったとはどうしても思えない。

まあ、素直に信じたほうがよいとは思うのだが、なんか擦れた大人になっちゃったな。

声優の小林桂樹さん



声を担当したのは俳優の小林桂樹さん。多くの作品で演じた名優だが、個人的には「裸の大将(1958年)」の山下清と「ゴジラ(1984年)」の三田村首相役が印象に残っている。

声優としては「わんわん物語」や「バンビ」でも吹き替えを行っていたようだが、いずれも初公開時であり現状ではその演技を確認するのは困難であるようだ。

登場人物⑨:杉村|声優:小林桂樹

杉村の基本情報



雫の友人で同級生。野球部に所属し守備位置はサード。

物語の序盤から登場し、雫に惚れていることは映画を見ているすべての人が即座に気付いたことだろう。そしてその恋心に気づいていなかったのは月島雫ただ一人だったに違いない。

そんな杉村だが、初登場時以下の画像のように右手にグラブをはめている。

野球をしない人にはピンとこないかもしれないが、本来レギュラーのサードが右手にグラブをはめることはありえないのだ。この事実については以下の記事で深掘りしている。

「耳をすませば(1995年)」の楽しみ方①【悲劇の男「杉村」を追う!】「耳をすませば」は1995年に公開された近藤喜文監督による劇場アニメーション作品である。映画の公開当時私はまだ小学生だったが、どうにも興...

皆さんも予想を立ててから読んでみてください。

声優の中島義実さん



声を担当したのは元俳優の中島義実さん。現在は会社経営を行っている。

杉村の杉村らしさが見事に表現されており、まさにハマり役だったのではないだろうか。

その他の登場人物

原田夕子|声優: 佳山麻衣子






月島雫の友人で同級生。劇中の描写を見ると「友人」というよりはいわゆる「親友」ということになるだろう。

彼女は杉村に恋心を抱いているが、その杉村が他の男の恋のメッセンジャーとして自らに接したことで怒りと悲しみから涙を流す。しかも学校を休んだ。

私としてはこれで杉村を見捨てれば良いと思うのだが、映画のエンドロールで杉村と仲良く帰っている姿が描写されている。

いいシーンではあるのだが、これは杉村の身に起こった奇跡と考えるべきだろう。あんなことがあっても自分への思いを失わずにいてくれた夕子に杉村は報いるべきである。

北と南|声優:鈴木敏夫、井上直久









西司朗の友人。「地球屋」で月島雫の歌う「カントリーロード」の伴奏をしていた人物の一人。

リュートを引いていたのが北(きた)、タンバリンを叩いていたのが南(みなみ)

北の声優を担当したのは鈴木敏夫さん、南の声優を担当したのは井上直久さん。

鈴木敏夫さんは皆さんご存知のスタジオジブリの鈴木敏夫である。井上直久さんは画家であり彼の画集「イバラード」が雫の書いた小説の世界観の基本となっている。

高坂|声優:高山みなみ

月島雫の通う高校の保健室の先生。物語の序盤、夏休み中に学校を訪れた雫のために図書の貸出手続きをしてくれている。

私は保健室の世話になったことは一度としてないのだが、夏休みにも学校にいるものでしたっけ?

さらに、月島雫は友人との昼食を保健室でとっている描写がある。主人公を中心として見れば特に違和感はないかもしれないが、あそこにいた連中は「保健室で昼食を取る」という特権を得ていることになる。普通に考えれば他の生徒から不満が出そうなものだ。

一体どういう経緯であの状況が生まれたのだろうか。原作を読めば分かるのかな?

絹代、ナオ、学校の先生、野球放送の解説者、実況アナウンサー

それぞれ声を担当したのは、飯塚雅弓、千葉舞、江川卓、小川直光が担当している。

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