家電

HUIS(ハウス)を1年使った感想–完璧ではないが素晴らしい–

HUIS(ハウス)をRentioでレンタル

HUISはSony製のいわゆる「学習型コントローラ」という分類になる製品だと思います。

家電が増えるにつれてリモコンも増え、どうにかならないものかと思っていたときに発見したのがHUISでした。複数のリモコンを学習させることもできるし、ボタン配置もある程度自由ということもあり、極めて魅力的でした。

しかしながら、そんなに安くない。というより高い

購入してから「なんか違う」では済まされない価格です。それでネットを色々さまよっているとRentioというサイトを発見。なんと家電をレンタルできるというではないですか。大変すばらしい。ものすごく気になっているものだったので、こちらでレンタルしてから購入することにしました。

ただ、レンタル料金もそんなに安くはありません。そのためレンタルしてから購入すると結果的に割高になってしまうのですが、12ヶ月レンタルし続ければ購入扱いになるというシステムがあります(すべての商品が対象ではありません)。新品のレンタルではなく、リユース品のレンタルをすれば、レンタル途中で「だめだ」と思ったときに返却、いいものだと思えばそのままレンタルという形で、定価で買うのとそこまで変わらずに手に入れることができると思います(レンタル料金は要注意!)。

結果的に私は使い続けて、現在は私の所有物になっています。

提供されるサービスに変更があることもあるでしょうから、どういう形でレンタルできるかのチェックは必要ですが、「レンタルしてみる」というのは、結果的に大きな損失を被らずに済む可能性を生んでくれますので、利用してみるのも手だと思います。

Rentio

HUISで実際に操作している家電

結果的に現在私はHUISを日常的に利用しているのですが、私がHUISに入れているリモコンは以下のとおりです:

  • Sonyの有機ELテレビA1
  • SonyのUHD blu-rayプレイヤー ubp-x800m2
  • バルミューダの扇風機The Green Fan
  • DOSHISHAの加湿器 DKHV-3521
  • NECのウルトラオンボロエアコン Sofeel

特筆すべきは一番下のNECのエアコン「Sofeel」である。さて皆さん、これが何年製か調べてみてください。いつ頃の製品か調べるのは相当難しいですよ。

私が暮らしているアパートに初めから設置されていたエアコンですが、相当古いものです(つまりオンボロアパートです)。省エネ性能なんて期待できるわけもありません。

しかしそんなエアコンも操作できています。

少なくとも2010年代の家電なら操作できると期待して良いと思います。公式ページで対応メーカーも調べられますので、調べてからの購入をおすすめします。

HUISの使用感

で、結局使ってみてどうかということですが、「完璧ではないが素晴らしい」が正直な感想です。「完璧ではない」部分は以下の2つの点です。

  • 画面が電子ペーパーなので、暗い場所では見えづらい
  • 物理的なボタンではないので、なれないとリモコンの画面を見ないと正しくボタンを押せない

HUISの購入を考えた人の多くが上の2つのことを考えたと思いますが、実際に使ってみても弱点であることには変わりはありません

ただ、使ってみると分かると思うのですが、自分が使うリモコン、ボタンといいうのは偏りがあり、暗くても、画面を見なくても、ある程度押せるようにはなります(もちろん完璧ではありあせん)。

ただ、使ってみると弱点よりも「リモコンが一つになっているすっきり感」のほうが上回るので、購入を考えてみるのも手であると思います。

この文章だとあまり伝わらないと思いますが、私は本当にHUISを日常使いしており、気に入っています。私と同様に、とりあえずレンタルから始めるのが良いかもしれません。

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